堀江喜裕（ほりえ・よしひろ）

放課後等デイサービス事業所／児童発達支援管理責任者

インタビュー

高齢者介護を担当していました。

前職の配置換えで障害者福祉の担当をすることになったのですが、その時に素晴らしさに目覚めました。
そちら一本でやりたい、より専門性を高めたいと思い転職しました。

前職のそれまでは子供と接したことがありませんでした。
なので子供のすぐに慕ってくれるところと、未来の成長に繋がっているところに驚きました。

転職してすぐに管理職になったのですが、上司の方との距離も近く、自由に裁量させてもらえるところに魅力を感じています。
良いと思ったことはすぐに改善していく姿勢が好きです。

子供との関わりの中で日々喜びを与えられるところと、責任も伴いますが、仕事を任されるところです。

法人として「切れ目のない支援」を掲げているのですが、今いる子供たちが働きに行くとか、成長している姿を見てみたいです。

部門が赤字なのでそれを乗り越える苦しい立場なのですが、すごく応援してくれるし、支えられています。

障がいを持った人たちどうしのつながりをとても感じます。
私たちも利用者の皆さんも、日々成長しているということを実感できますね。

子供とのつながりがとても楽しいので、ぜひ一緒に働きましょう！